結婚式(2)創価学会の結婚式

前回は式場選びだったが、その前に結婚式そのものについて、話そう。

マリベール迎賓館では人前、チヤペル、神前はできるものの、仏前ができなかった。
まして、創価学会式などできる場所がなかったので、式自体は別に行った。

さて、創価学会の結婚式についてネットではいろいろとかいてあるようだが、ネットでの内容と実際とは大きく違っている。
ちゃんとマニュアル化されていた。

<1>準備
①事前に予約し、部屋を確保。会館によって式典専用の会場がある、なしがある。すなわち、イス席か座るかだ。
②一週間~一ヶ月前までに、会館の責任者と打ち合わせ。
③前日夜、会場のセッティング。
人的な準備として、式典の導師、司会、三々九度を手伝ってくれる女性の4名は依頼しておくこと。
お供えものは準備していてもいいけど、帰りには持ってかえることになる。

<式次第>
①新郎新婦入場
②方便品、寿量品の読受
③親族固めの杯
④三々九度
⑤指輪交換
⑥祝いの言葉
おおむね、以上である。所要時間はほぼ30分。

一般の人が勘違いしているのは、会館に行くと折伏されるとか、心気くさいとかいう根拠の無い、間違ったイメージをもってるのだろう。
チャペルのほうがよっぽど宗教じみている。

以上で結婚式自体は終了だ。
経費は「ゼロ」円。
創価学会の結婚式はお金かかりません。
(もっとも「ご供養」という名目でいくらかは包みますが、金額は決まってなくて1000円でも0円でも自由。ぼくらはたしか5000円包んだ・・・)
ちなみに手伝ってくれた、導師や司会などへのお礼も、まず受け取ってくれません。



前述したけど、創価学会の結婚式の間違ったイメージをもっているサイトが多かったので、ここで改めていおう。
仏前である以上、仏壇があって当然。お経も当然(たかだか10分くらい)
カルト的な要素はまったくない。
むしろ本当に二人を祝福してくれる内容になっている。
式の本質を明確にしている。
明るい部屋で、峻厳とした儀式だ。

結婚式は二人の幸せを祝うという本質からはずれちゃダメでしょう。
お経を読むからイヤだとか、勧誘されるからだとかの邪推や妄想で、肝心の新郎新婦のこと忘れてませんか?といいたい。

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