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zoom RSS わたしとわたし−ふたりのロッテ−

<<   作成日時 : 2006/08/06 14:51   >>

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原題「ふたりのロッテ」
E・ケストナー作 岩波少年文庫

91年11月9日〜92年9月5日まで日本テレビでアニメが放映された。
(もはや画像が残ってないので、かつてレンタルされていたケースでごかんべん)

この物語はアニメの出来も良かったせいか、実に感動した。
まさに名作だと思う。

ストーリはこうだ。
*****************
スイスの林間学校に2つの学校が参加した。
一つはドイツから、もう一つはオーストリアから。
そして、そこでロッテとルイーゼという二人の少女が出会う。
二人はまるで「双子」のように全く同じ背格好、容姿をしていた。

二人はだんだん仲良しになり、お互いの事を話すようになった。
そこで初めて、ロッテは母子家庭、ルイーゼは父子家庭であること、二人の誕生日が全く同じであることに気づく。
ロッテとルイーゼは自分たちの出生の秘密を知ることになる。
そして、記念として近くの写真館で写真を撮った。

二人はどうして両親が分かれたのか、また家族4人で暮らす事ができないか考えた挙句、お互いが入れ替わる事を決意する。

両親に気づかれることなく仲直りさせようとしたとき、音楽家の父に愛人から、記者の母にも新聞編集長からそれぞれプロポーズされ、再婚する話になってしまった。
幼心に傷ついたロッテは病気になる。

ルイーゼはロッテと連絡が取れなくなったことが気がかりだが、母には相談できない。
その矢先、母の新聞社に一枚の写真が届く。
かつて、ロッテとルイーゼが撮った写真を写真館の主人が投稿したのだ。
そこで母は二人が知り合っていたこと、今まで入れ替わっていたことなどを知る。

二人の思いが通じ、両親は再婚を決意。
再び、4人での生活が始まる事になる。
************************

アニメは全29話で、これらを一気に見せてくれた。
初めて二人が出会い双子であることを知るところ、二人がそれぞれ入れ替わっていたことが母に気づかれるところは、まさに涙がとまらないほど感動する。

原作が児童図書だが、大人でも読む事をお勧めする。
原作も面白いです

ちなみにテーマソングは当時人気絶頂だったWinkが担当していた。

実はこのアニメ、全話ビデオに残していたのだが、先日はずみで捨ててしまった。
もう焼却処分されている・・・・残念でならない。
DVD化もまだされていないので、今、映像で見ようと思うならドイツで制作された実写版を見るしかない。

余談だが、この作品を舞台やテレビドラマで見たいと思い、ロッテとルイーゼ役に三倉まな・かなちゃんでぜひ!と事務所に申し出た事がある。
残念ながら採用はされなかった。原作が10歳の女の子だけに、その時期しか出来なかったはずだから勿体無いと思う。

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2006/08/06 17:45

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